2015年8月21日金曜日

アンドリュー・クレメンツ

かなり前なんだけど(2015年の3月なので5ヶ月前か)、200万語突破本としてAndrew ClementsのFrindleを読んだ。これは面白く読めたので読みたい本リストの中に幾つか彼の面白そうと思われる本を入れておいた。

でも、わたしは近所の図書館で日本語版のLunch Moneyを見つけてしまった.....こういうとき、我慢して英語本を読むのか。手軽にささっとここで日本語版を読むのか。どっちも読めばいいのだけど、わたしはよっぽど好きな本じゃないとどっちも読みたいと思えないヤツなのだ。で、取った選択肢は「日本語版を読む」。

読み終わった感想。
「また賢い児童の話かよおっ!!!!」
あと
「最後のページなんで箇条書きなの?」

日本語版読んだら「しばらくこの人の作品はいいかな....煮詰まった時にまた会いましょう」って気分になった。

面白く無い訳じゃないんだけど、同じような舞台(学校)、同じような登場人物(賢い児童)、でちょっと飽きたわ。



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